不登校になる子供の特徴や性格、親の育て方について知っておきたい事

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同じような環境の学校に通っていて同じようなことを経験しても不登校になる子供とならない子供がいます。

何が違って不登校になるのでしょうか?「性格・親の育て方・育った環境・家族構成・・・」など、不登校になる要因は多岐に亘ります。

そのような要因の中でも「不登校になる子供の性格の特徴」についての記事を子供が不登校になった親として情報を配信いたします。

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不登校になる子供の性格に特徴はあるのでしょうか?

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不登校になる子にはいくつかの「共通する性格の特徴」が見うけられるように思います。

その特徴として最初に浮かぶのは「神経質で繊細な子供」が多いように思います。

裏返せば「感性が強く細かいところにまで気が付く」という事でもありその性格が悪いことだとは言えないと思います。

他に思うのは「完璧主義でプライドが高い」のも特徴のひとつと言えるのではないでしょうか。

あと、我が子がそうだったように「心配性で緊張しやすい性格」も不登校を起こしやすい性格と言えると思います。

先に言ったように裏返せばこれらもすべてよい事だととらえる事もできるので悲観する事ではなく、これらの性格に合った育て方や言動をしていけば決して誰しも不登校になるとは限らないと思います。

不登校になる子供は親の育て方にも特徴があるのでしょうか?

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子供には持って生まれた性格があります。

不登校になりやすい子供は「親が子供の性格を気にし過ぎてしまう人に多いのではないか」と思います。

例えば心配性な子供には子供が心配しなくてもいいように「先回りしてあれやこれや」と手を打ち、子供が失敗しないようにしておいたりする事が多いのも特徴の一つだと思います。

子供の性格を気にしすぎるがあまり、親としてよかれと思ってした親の間違った言動が不登校を引き起こす原因に繋がるのも特徴であるのではと思います。

子供の性格の特徴以外にも育った環境でも不登校になることが

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子供の性格が不登校を引き起こす原因の場合も多いと思いますが、「性格は生まれ持ったもの」が多く簡単に変える事はできないと思います。

なので余計に不登校になりやすい性格を親の対応や言動でいい方向に持っていく事が大事なのではと思います。

前に述べた子供の性格が現れる場面に出くわした時に、「子供が困らないように」とか「願い通りにしようとする親の言動」が、かえって子供が自分で乗り越えようとする力を奪ってしまい、「学校生活や集団生活に適応出来なくなる」場合が出てくるのではないかと思います。

育った環境の中で決まったことが原因だとは考えにくいですが、長い期間の積み重ねたきた育て方も不登校になる原因になると感じています。

我が家の息子は性格的なことと学校との相性もあったようです

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我が家の場合、息子がどうして不登校になったのか今までの子育てを振り返ってみて一番に思うのは、息子は内弁慶で心配性で小心者の緊張しやすい性格で、親が間違った対応をしていれば何かささいな事がきっかけでも不登校になりやすい子であったと思います。

母親の私が子供のそうした性格から「失敗しないように、恥をかかないように」と思うがために、先回りしてそうならないように回避させるような対応をしていました。

当時はそれが子供の自立を妨げている対応とは思わずその時の事だけしか考えていませんでした。

息子が不登校になってしっまた原因として「中学受験して入った学校が息子には合っていなかった」という事も不登校に繋がったのかなと今では思います。

中学校は小学校とは全く違う環境なので子供とも相性のことも考える必要もあります。

不登校になりやすい子供の性格の特徴を知っていれば

不登校は自分の子供が学校に行かなくなり、始めて不登校のことを知ることになるのが殆どです。

不登校という言葉は知っていても「当事者にならないと他人事」だと思います。子供が学校に行かなくなり、その時に色々な事を調べ、性格に特徴があることにも気付くことがあります。

不登校になる子供は繊細なことが多く、そのような性格の場合には「些細なことでも学校を休んでしまうことがある」ということを少しでも知っていれば、不登校になることを防ぐことに繋がることが出来る育て方を出来る場合もあります。

不登校になる子供の性格の特徴を知っておくことは難しいことですが、少しでも知っていると何も知らないよりは不登校にならないように出来るのではないかと感じています。

まとめ

不登校になりやすいと言われる傾向の性格の子でも不登校にならない子もたくさんいます。

むしろ、ならない子の方が多いと思います。「なぜうちの子だけが・・・」と悲観してしまいますが、親が子供の性格を認識しその子に合った育て方を勉強し、子供が自立していけるように導いてやる事が親の役目なのかなと思います。

それには子供が物心がついてくる頃から親の言動や対応の仕方を学ぶこ事も予防として大切な事だと思います。

後になってあの頃に知っていればと悔やまれたりもしますが、不登校を長引かせない事が将来にも繋がってくると思いますので、やはり早期に解決することが重要だと感じています。

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